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飛行機の座席にリクライニングはいらないと思った瞬間

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毎月ではないですが

新幹線よりも飛行機の利用が多いです。

 

今回は、飛行機の座席のリクライニングの話をしたいとおもいます。

 

Peachの座席がリクライニング不可

先月、Peachを利用しました。

運航される機材によって機内は微妙に違います。

 

今回は結構新しい機材のようで座席が薄っぺらいことに気付きました。

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そのせいか圧迫感を少し感じました。

これでリクライニングされたらやだな〜って思っていたら、アナウンスでこの機内ではリクライニングできませんっとありました。

 

とりあえず一安心でしたが、

peachで運航されるような短距離だと正直リクライニングできない座席の方がいいかなっておもいます。

リクライニングがあると…

前の人がリクライニングしてくることはたまにあるのですが、されるとその分狭くなります。

 

一応してもいいですかって聞かれるけど

ここで断ったらめちゃくちゃやばいやつと思われてしまいます。

 

言った方も言われた方も不快になります。

だったら最初からできない方がいいのではないかと。

短距離の場合特にいらない

peachだったら大体2時間くらいで目的地に着きます。

リクライニングできるのは上空を飛んでる時だけなので休んだりするにはそんなに長い時間ではないはずです。

リクライニングできない機材を増やして欲しい

リクライニングできないってことはプラスとは言えるわけではないですが、短距離であるならどんどん増やして欲しいなっておもいます。

 

人と関わる回数も減るし、お互いに不快な思いもしないからです。

あらかじめ決められた範囲で休む方法を考える、それでいいのではないかなと思います。