デイユースを使ってみた。昼間の休憩にぴったり

今回は以前、ホテルで日帰りプラン”デイユース”を利用しましたのでご紹介します。

 

デイユースの良いところは昼間12時くらいからチェックインができ、かつ安い料金で数時間、利用できるということです。

飛行機の関係で数時間だけ利用して休みたい!という人にはおススメのサービスと言えるでしょう。

昼間の休憩にぴったり

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 ホテルのチェックインは通常15時前後で昼過ぎ、遅いところだと夕方近い時間です。

飛行機の時間まで時間あるから少しだけ利用したい。

シャワー浴びてちょっと休みたいと言う方には結構おススメです。

 

休憩、以外にも個室で何かしたい時にもおススメ。

私はWeb面接に使っていたりしていました。

実際に使ってみた

 というわけで実際使ってみました。

 

使ったのは大阪、心斎橋にあるホテル。2時間で2000円というプランがありました。

じゃらんで予約してフロントに行きました。

今回、Web面接を利用するために使ったので、ベットで就寝と言うことはしていないです。面接のあと少しベッドに入って休憩と言うことはしましたけどね。

 

デイユースということもあるのか、用意された部屋は角部屋でした。

2時間2000円だったら全然大丈夫なレベルです。

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清掃は行き届いており、バスルームもきれいでした。

漫画喫茶でも2000円くらいすることもあるので、シャワーを浴びたくてこのくらいの料金であれば全然ありなのかなと思います。

その他の予約サイトはどこから?

 今回、私はじゃらんを利用しましたが他にも予約サイトはあります。

 

楽天トラベル:https://travel.rakuten.co.jp/dayuse/?lid=topC_purpose_back

一休.com:https://www.ikyu.com/sp10001/

 

→直接、デイユースのページに飛ぶことができます。

 

一休はレベルの高いホテルの取り扱いが多いので、それなりの料金のするホテルが出てきます。

昼間だけ良いホテルを体験したいと言う人にはおススメです。

海外でもこう言ったサービスはある。

 デイユースプランがあるのは日本だけではありません。

中国でも昼間3時間利用のプランもたくさんあります。

疲れたからとか友だち同士でワイワイするために使っている人もいました。

 

私も乗り継ぎのときは少し疲れてしまったこともあるので利用したことがあります。

デイユースでも客室は普段通りなのです。

 

直接行き利用することもできますが、中国語ができない方はAgodaやTrip.comで予約してから行きましょう。

ホテルは宿泊だけではない

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一泊するのがホテルと思いがちではありますが、日帰りの数時間だけという使い方もあります。

宿泊と比べると料金も高くないので遊びや旅行での選択肢の一つとしてデイユースを利用してみるのはいかがでしょうか。