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海外のマクドナルドはドリンクバー

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海外に行くと、ローカルフードを食べたくなると思いますが、人によっては飽きてきますよね。

海外にもあるもので馴染みがあるものと言えばファーストフード店のマクドナルドでしょう。

そんなマクドナルド、海外にいけばドリンクが飲み放題になっています。

夏とか特にですが、乾燥している地域はドリンクがたくさん飲めるとかなりありがたいです。

場合によってはコンビニでドリンクを買うより安くすることがあります。

では、そんなマクドナルドのドリンクバーを紹介していきます。

コーラが飲み放題!?

ドリンクバーを実施している店舗ではドリンクを注文するとカップだけ渡されます。

これを知らないと何しているんだこの店員と思いそうですが、ドリンクは自分で入れないといけないです。

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店内にいる間は飲み放題です。カップも日本より大きめです。Lサイズくらいだと思います。

店を出るまでにカップ一杯に入れて出ることもできます。

その他のドリンク

コーラ以外にもスプライトやドクターペッパー、レモンティーなどがあります。

その他は日本に馴染みがないものが多いです。

やっぱりコーラは最強です。

ドリンクバーにないもの

こう言った機械に取り付けてあるものは基本炭酸ドリンクのみです。

オレンジジュースなどの炭酸なしのものはこう言った機械があっても飲み放題ではないです。

おおよその実施してる国

実施している国は限られています。

主に北米のお店はドリンクバーがあります。

ヨーロッパでも場所によっては自分で入れる方法を採用されています。

その他、タイの空港でもありました。

マクドナルド以外でのドリンクバー

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北米で有名なファーストフード店というとバーガーキングやA&Wがあります。

沖縄の人ならどちらも馴染みがあるかもしれません。

A&Wは日本の出店は沖縄だけです。

北米では当たり前にあるので、見かける可能性も高いです。

その他、過去に日本に出店していたDQがあります。マクドナルドと若干、内容が違いますが、こう言ったお店も自分でジュースを入れ?方法を採用しています。

コカコーラ派とペプシコーラ派のマシーンに分かれていたりします。

ドリンクバーがない店舗も

逆に北米でも自分の好きなだけ、ジュースが飲めない店舗もあります。

どんな基準で行なっているのかわかりませんが、感覚的に言うと街のど真ん中で人が多いようなところでは実施していなさそうな感じがします。

店員さんの目につきにくいからでしょうか。

たしかに注文もしていないのに勝手にジュースを入れる悪い人は何人も見たことがあります。

日本のようなファミレスのドリンクバーはない

海外には日本のような飲み放題と言うものはないです。こう言ったファーストフード店くらいですかね…

中国ならサイゼリヤがありますので、そこにいけば海外でもドリンクバーを楽しめますね。

友だちと暇つぶしに喋り倒すのにはいいかも。

北米のチーズバーガーは二つ

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アメリカとかに行ったりするとハンバーガーが大きいとか言われていますが、実際マクドナルド行った感じ大きくないです。個人のお店などは大きいものがあったりするのでそれでアメリカのものは大きいと言われているのでしょう。

そんなアメリカでチーズバーガーを購入すると、2つ付いてきます。

値段もそこそこしますけどね。

本場だから安いとはならず、むしろ高いイメージがあります。

カナダにいけば尚更です。カナダはボリュームがない上、料金も高かったりします。

雰囲気は出てますけどね!

喉が渇いた時の頼みの綱

今回言いたかったことはここにあります。

北米の夏は場所により乾燥しており日本よりも気温が上がることもあります。

喉がカラカラになり、外はサウナの中にいるかのようです。

観光地だと、なかなかスーパーがなかったりします。500mlの水がなかったりします。

そんな時に今回のことを思い出して、マクドナルドという選択肢を持っていただけるといいなと思います。