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早朝のマカオ航空で台湾まで行く

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今回はマカオ航空を使って、マカオから台湾の台北桃園空港に向かいます。

出発時刻は朝の7時35分で、飛行時間は1時間半くらいになります。

0時くらいにマカオについて、朝を待っての搭乗になります。夜中のマカオをうろうろして5時前に帰ってきましたが、チェックイン開始は5時5分と2時間半前のようです。

チェックインの列はできていますが、そんなに並んでません、マカオ航空を利用する人は行き先問わずここに並ぶようです。

チケットも割と安い

今回、マカオ航空のチケットはTrip.comで予約しました。ANAのマイルを貯めることができそうですが、片道14300円の格安チケットのため積算対象外のようでした。

座席指定に関しては公式サイトで確認しましたが、出来なさそうでした。こういうのもお問合せしてもいいかなって思いましたが、めんどくさいので指定しないままにしました。

チェックインカウンターでどこに行きますかと聞かれるので台北と行き先を伝えました。

座席に関しては特に確認もなく自動でアサインされました。

運良く、窓側でした。徹夜なので隣の人を気にせず寝ることができます。

チェックイン後はやることもないので、このまま出国審査を抜けてラウンジに行くことにします。

マカオの空港ではプライオリティパスで入れるラウンジがありますので利用しました。

朝イチってこともあってかガラガラでした。何か食べたいとかも思いましたが、眠気がすごく1時間くらい寝てました。寝てたら搭乗の時間が近づいてきました。

マカオ航空に初搭乗!

搭乗の案内はステータスあるとかないとか関係なくまとめて案内でした。

とはいえ、そんなに混んでもなさそうなのでスムーズに乗ることができました。マカオから台湾に向かう便ですのでさすがに日本人は自分だけでした。

マカオ航空の座席は割としっかりしてる座席でした。コンセント、個人モニターはありませんでした。寝るだけなので問題はありませんが、これで日本に帰るとなると4時間くらいのフライトになるので少し退屈しそうです。

眠気の限界も迎えて寝てたら気づいたら離陸してました。起きたらちょうど機内食の時間でした。なんとか起きることができご飯を食べることができました。飲み物は全員、ペットボトルのお水でした。

寝ぼけているので気合で食べました。やきそばと思いますが日本人にも美味しく食べれる味だったと思います。

それから寝てしまい、気がつけば台北でした。あんまり飛行機で寝れるタイプではありませんが、今回はがっつり寝てしまいフライトが一瞬に感じられるくらいでした。

台湾に入国、物価の高いマカオから逃げる

台北の入国はその時によって時間がかかったり、スムーズだったりします。

今回はそこそこかかったかなって感じでした。

物価の高い、マカオから台北に逃げてきたようなフライトでした。

マカオ航空はサービス的にはすごくシンプルですが、この運賃でこのフライト時間なら気軽に使いやすいのかなって思いました。